釜炒り茶

「釜王」朝霧しずく(70g)
1,080円(税込)


日向ほまれ(90g)
1,080円(税込)


高千穂釜炒り茶(90g)
756円(税込)


【釜炒り茶とは?】

釜炒り茶は、日本で作られる緑茶生産量のわずか0.3%以下と希少性が高く、全国的には馴染みの薄いお茶ではありますが、日本茶業界においてはその地位がしっかりと確立されています。

緑茶の一種である釜炒り茶は、一般的に流通している煎茶とは生葉製造における第一工程の殺青方法(発酵を止めること)が異なります。
煎茶が「蒸す」のに対し、釜炒り茶は「炒る」ことで発酵を止めます。「蒸す」も「炒る」もわずか数十秒〜2分程度ですが、この殺青方法の違いが最終的に仕上がるお茶の特徴を大きく別けます。
釜炒り茶は「釜香」と呼ばれる炒った香り、素朴で品のある旨み、そして黄金色に澄んだ水色が特徴的で、どこか懐かしさを感じるお茶でもあります。また、勾玉のように丸みを帯びた形になります。


釜炒り茶

【宮崎県の釜炒り茶】

宮崎県は、古くから釜炒り茶の名産地として知られ、日本一の生産量を誇ります。
特に、澄んだ空気と清らかな水に恵まれた県北部の西臼杵郡(高千穂町、五ヶ瀬町、日之影町)では、受け継がれた製法のもと、香り高く繊細な味わいの釜炒り茶が作られています。
また、同地区は世界農業遺産にも認定されています。(高千穂郷・椎葉山地域)

西臼杵茶園
世界農業遺産

【ブランド釜炒り茶、釜王】

宮崎県の農産ブランド品目である「釜王」は、釜炒り茶の中でも特に品質の優れたものにのみ与えられる称号です。 香り・味わい・製造技術など、いくつもの厳格な審査基準を満たす必要があり、この称号は毎年の審査を経て認定されます。
宮崎県の豊かな自然と熟練の生産者、茶職人の技が生み出す「釜王」は、県内の釜炒り茶の最高峰として高く評価されています。

釜王ポスター